かぐや様は告らせたい マンガ感想

かぐや様は告らせたい 第二十四話「石上優は生き延びたい」感想 〜四宮かぐやは封じたい〜

kaguya_24ー2 かぐや様は告らせたい マンガ感想
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こんにちはみなとがわです。
前回は有名シリーズ「特訓回」の続きです。
これからの会長の成長と藤原書紀の苦難に合掌です。
僕が待ちに待った本編です。

今回の登場人物

会長
シリアルキラーを前に後輩を庇える男前

かぐや様
暗殺術を極めたシリアルキラー

藤原書紀
余命宣告もって2ヶ月

石上会計(石上優)
みんなに人気の裏主人公です。
僕も会長の次に好きなキャラクターです。
この漫画のメインキャラクター男性は格好いいです。

序盤はひ弱さ、根暗さで笑わせてくれて
後半は成長した彼に心を打たれます。
生徒会メンバー全員との相性もいいので今後の展開が楽しみなキャラクターです。

石上優、弱点:四宮かぐや

満を持しての登場ですが、序盤の彼は最弱の男です。
彼の何が弱いかと言うと見ての通りのメンタルもそうですが、とにかく間が悪い!
観察力に優れ、目を見ることで相手の傾向を探ることができるという彼ですが、
現状ではその特性が弱メンタルと最悪の相性をしております。

まず、かぐや様が石上会計は怖くて仕方がない。
石上会計の目を見て人を見る能力が最悪に相性が悪いです。

あのたまにする真っ黒瞳のアレですね。藤原書紀を呪っている時とかですね。
更に持ち前の観察力でかぐや様の仕掛けに気付いて無意識の妨害してしまいます。
コレだけなら藤原書紀と一緒ですが、致命的な違いが2点あります。
1つは石上会計はその後のかぐや様のリアクションに気付いて心を削ってしまうということ。

2つ目は何よりかぐや様側の印象です。
藤原書紀は極論邪魔をするだけなのでポイント毎の障害ですが、石上会計は気付いているうえで邪魔なので積み重ねると邪魔になりかねない。

そしてコレは僕の状況からの憶測ですが、藤原書紀は妬まれててもかぐや様の友人ですが石上会計はこの時点ではそれほどかぐや様の重要な位置を占めていないため容赦がないことです。
そのおかげで会長の利害から石上会計の引退は止めてくれるのですが、
石上会計への配慮がないため彼の弱い心がゴリゴリ削られていくわけですね。

以上のことから現時点でわかることは石上会計とかぐや様の相性が
お互いに抜群の悪さだということです。
いや、気づくまでは無意識なので仕掛けて失敗するかぐや様が悪い気しかしませんが。

かぐや様の、今

今回の話で僕がもう一つ気にすべきだと思った部分があります。
それは加害者であるかぐや様です。
ポイントとしては今回のかぐや様の態度は好きな会長ではなく石上会計への対応ということです。

例えば石上会計の想像どおりかぐや様が話の一部始終を聞いているとした場合、
かぐや様は事前に石上会計の態度から会長への相談の時期を読んで瓶ポイントで対処したか、
もしくは突発的な出来事だった場合には状況を利用して脅しをかけたことになります。

つまり、恋愛系でテンパっていない時以外には
カタログスペック通りの有能さが発揮できるということですよね。
更に言うと石上会計を陥れてでも生徒会に留めるスタンスから見て、人を使うという本来のスタンスももっていることがわかります。
恐らく現時点での石上会計は会長の付属物の延長線上にあるのではないかとも思うのです。

そういったところにも注目して、これからの変化を石上会計だけではなくかぐや様からも考察できればと思います。

今回の気になった言葉

シリアルキラー 
連続殺人犯のことですが、定義があって
一月以上の期間で複数の事件を犯す連続殺人犯のことを指します。
それと動機が心理的な欲求に準じていることも特徴で
混同されがちなサイコパスとの違いですね。

※画像はヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著:かぐや様は告らせたい第3巻
68ページ1コマ目
77ページ2コマ目 
84ページ1コマ目より引用しています

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