かぐや様は告らせたい マンガ感想

かぐや様は告らせたい 第二十話「白銀御行は語りたい」感想 〜藤原千花は有能〜

kaguya_20ー4 かぐや様は告らせたい マンガ感想
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こんにちは、みなとがわです。
前回はかぐや様がみんなに煽られながら
会長と連絡を取ろうという話でした。
個人的には早坂さんの本格的なデビュー回のイメージです。

それでは本編です。

今回の登場人物

白銀会長
彼だけフランス語を話せない

かぐや様
鼻母音は難しい

藤原書紀
まさかの高ステータス

校長
文句を言われるとゲロ吐きながら地に伏してしまう人

フランス校の女子生徒
日本に留学したい
キャラも絡みもしっかりしていたので
再登場を予想したんですが全く出てきませんね。

ベツィー
口にカミソリがついているお姉さん。

会長の危機

猫耳回までの流れはこのためにあった‼
ということで生徒会が動いていたフランス校との交流会です。
今回の話の中心は2人
まずはもちろん会長、まさかの自分以外フランス語ペラペラの中に放り込まれ
フランス語入門書と一夜漬けの知識を片手に戦いに挑みます。
次に校長先生です。彼はコレまでにもチョロチョロ出ていましたが
今回のフランス校の交流会の目的は会長を試すためと黒幕みたいなことを画策しています。

後個人的に気になったのは藤原書紀の言語能力の高さですが、
それ以上に驚いたのは、話している内容
あの、藤原さん?…フランス語になると知能上がってません?
藤原書紀の口からコンテンツとか流通経路とかそんな単語が出るとは思わなかったわ。
いや、IQ3はかぐや様の濡れ衣ですが
といった驚きはあったものの彼女の出番はコレくらいです。

鋼の男、白銀会長

前述の通り、校長の思惑とかそれ以前に言語の壁にぶつかる会長。
実際、言葉って読み書きより聞き取りのほうが難しいですもん。
身近な例だと、地方の方言を理解してても
訛りの強いおじいちゃんと話していると半分くらい聞き取れない感じだと思います。

それを一夜漬けで何とかっていうところからして無理なので
聞いたことある単語からの対応にシフトした会長はさすがです。
結果相手も喜んでいましたらかね。さすが日本人白銀御行です。
そんな難所を開始した会長はそのまま戦線離脱を試みますがそれを許さぬ影が…
そう、今回の一件の首謀者の校長先生です。

雑誌を取り上げたくらいしか活躍のない彼が連れてきたのはベツィーさん。
ディベートで個人攻撃しちゃあかんやろと思いつつも、刺客として会長に忍び寄ります。
しかし会長にベツィーさんの攻撃なんて無効です。
だって、何言っているかわかんないし。

コレに戦慄する校長ですが、実際めちゃくちゃ効いてるんですよね。
だって会長的には知らない人が知らない言葉でめっちゃ話してくるんですもん。
内心めちゃくちゃテンパってたと思います。ただ校長の意図とは別方向ですが…。
要するにコレってすれ違い芸を校長としているだけないですよね。
まさかの主人公とおっさんがすれ違うラブコメがここにあります。

おまけ


ついでにおまけ話も含めた部分の感想

校長と会長のすれ違い劇に巻き込まれたベツィーさんがかぐや様に撃退された後、
放送禁止用語連発のかぐや様は昔の自分のようだと嘆くかぐや様。
どんだけ性格悪かったのだろうか

それに対して会長はフォローだけではなくお礼を重ねる会長。
やはり女子生徒への対応も対ベツィー戦もそうですが
基本的に会長は意識していない場面では最強のようですね。
あとはこれをかぐや様にも発揮できる機会が増えることを祈るばかりです。

今回の気になった言葉

因みに今回はフランス語ネタは挙げません
3巻の合間に載っていて蛇足になってしまうので
気になる方はぜひそっちで読んでみてください。

鼻母音
今回のフランス語とか後ポルトガル語にも見られるらしい発音です。
よく鼻に抜くと言われる発音方法ですが、
個人的なイメージとしては鼻と口を混ぜて話している気持ちです。
多分通じないけどごくはそんなイメージです。
興味がある人はぜひ自分でも調べてみてください。
僕の数倍わかりやすい解説が沢山あるはずです。

※画像はヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著:かぐや様は告らせたい第2巻
200ページ1コマ目
202ページ5コマ目
204ページ5コマ目
215ページ4コマ目より引用しています

弊ブログの2巻の感想まとめページはこちら(鋭意作成中‼)

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