かぐや様は告らせたい マンガ感想

かぐや様は告らせたい第十八話「生徒会は言わせたい」感想 〜どーんだYo!〜

kaguya_18ー1 かぐや様は告らせたい マンガ感想
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こんにちは、みなとがわです。
前回はみんなの変顔連発の猫耳回でした。
みなさんも猫耳には気をつけましょう

今回はこれからも不定期に発生するゲーム回です。
今回は各キャラクターの考え方を考察していきます。
あらすじっぽくなってしまうのが悩みだったので
コレでいい感じになるのであれば続けていこうと思います。

では本編です。

今回の登場人物

会長
信条は「利己の為に他人を傷つけることを許さない」

かぐや様
なんやかんやで面倒見がいい

藤原書紀
嘘じゃないです、ブラフですYO

ルール説明

今回は生徒会のお仕事で、休日返上の買い出しをすることになったようです。
そして面倒だ…と言いながら妄想にふける会長。彼結構、妄想しますね。
もう3人で行けばいいのに2人にする辺りに私欲を感じます。

そしてその選別法が「NGワードゲーム」インディアンポーカーみたいですね。
とりあえず遊びたい藤原書紀、かぐや様とお出かけしたい会長
それぞれの思惑を胸にゲームは始まります。

会長の思惑

彼は単純明快、我欲に忠実にかぐや様とお出かけ狙いですね。
そのためには最低条件として藤原書紀の勝ち抜け、
不確定要素を除くためには最初にかぐや様を下しての敗退が望ましいです。

彼の戦略としては藤原書紀のNGワードを決めるポジションのため
強いワードを設定、うまく藤原書紀と連携して勝ちを取りに生きます
まあ、藤原書紀の謎行動と予想外の勝負強さがありましたが

しかし彼の今回の見どころはその勝負の外での思いやりだと思います。
かぐや様を陥れるためのブラフを見て
自分のためでなく藤原書紀の為に勝とうとする意思が素晴らしいです。
まあ、逆に考えるとそこまで書紀の計算だとしたら彼女の外道レベルが上がります。

かぐや様の思惑

今回のかぐや様は思考が出てこないので推測するしかないのですが、
おそらくかぐや様は普通に勝ちにいっていると思います。

理由としてはまず会長のちぇけら戦法に対する藤原書紀のリアクションを見て
慌てるでもなく普通に感心していますし、その後の書紀の謀略にも怒っていますし
初手の強硬策や以前に藤原書紀には絶対に負けたくないと豪語してますからね。
いや、まあ結果土をつけられてるわけですが。

そして、決定的な点として会長のワードはかぐや様が決めていますが
あれ、確実に書紀を下した後の一騎打ちを想定していますよね。
まあ彼女から推察できるのはこの当たりかと

覇者・藤原書紀の思惑

今回は彼女が強すぎました。
物語開始以降、一番頭脳戦していた気がするのは僕だけですかね?
思惑としては単純に遊びたいだけだと思われます。
しかしそれでこの学院の天才二人に勝ちに行き実現していますが…

…今までお花畑ムーブしていた子が急に活躍するとリアクションに困りますね。
かと思えば直前にちぇけらを引く謎の引きを見せますし
本当に乱高下が激しいですね、この子…。

戦略で言えばかぐや様の「好き」は会長に攻略不可なのは歴史が証明しているので
完全に自力で潰す気でやっていますね。
おそらく会長のフォローがなくても、あの流れには入ったでしょうね。
悪意なく友人の善意を利用する辺り性格の悪さを感じて好感が持てます。
この作品の善良な人も場合によりけりの性悪さはとても好きです。

そして、重要なのは対会長戦の展開です。
あれによって藤原書紀の知能が大幅に変動すると思います。
会長は藤原書紀の反応を見て己の信念の為に自爆してしまいました。
これっておそらくかぐや様が会長と一騎打ちを想定してのワードだと思います。

見ようによっては会長の自爆によって勝利したようにも見えますが、
それも引き金は彼女の「空気が読めない」という悩みに連動する言動です。
その話の審議は置いておいて、
これがたまたま会長の琴線に触れた可能性も考えられますが、
もしこれが、会長のNGワードを確認した上で
かぐや様打倒後の流れを想定しているとしたら、かなり賢い子です。

まあ、ここまで考えていた場合。
沈黙戦法をとったかぐや様ばりに大人気ないですが、
ただ彼女ならやりかねないので、結局彼女のIQ3の審議は不明です。
しかし、初手での説明でも会長を下している辺り
少なくともこの分野に関しては彼女が最強なようです。

あ、今回は気になった単語はなしです。
頭脳線は割と単純な内容の深堀も多いので、難しいんですよね。
無理に選ぼうにも今回は琴線に触れないので仕方がないです。

※画像はヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著:かぐや様は告らせたい第2巻
158ページ4コマ目
160ページ6コマ目
165ページ2コマ目より引用しています

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