かぐや様は告らせたい マンガ感想

かぐや様は告らせたい第三十八話「かぐや様は許したい」感想〜2人の行き違いと うるせぇ、バーカ〜

kaguya_38ー2 かぐや様は告らせたい マンガ感想
スポンサーリンク

こんにちは、みなとがわです。

前回は悲しいすれ違いで会長とかぐや様のすれ違う修羅場でした
あ、被害者は主に石上会計です。
今回も引き続き続編です、はい。

今回の登場人物

 会長
悩める青年、恋愛相談がしたい。

かぐや様
悩める少女、恋愛相談がしたい。

石上会計
恋愛マスター(偽)
その青春ヘイトでよくそんな嘘付けたな君

柏木さん
恋愛強者(真)
今回は36話でなく38話に出勤

セカンドオピニオン、柏木渚・石上優

前回までは当人たちの不毛なやり取りでしたが、
今回は周囲のみんなに相談するという恋愛相談回
藤原書紀に相談する人は…いませんね、はいなんでもないです。

今回、選ばれた人たちは…。

かぐや様サイドは1巻1話の恋愛回出勤の柏木さん。
6・16・26と6話関連での登場でしたがシリーズの影響か遅めの出勤です。
まあ、この作品の中では一番妥当な人選ではないでしょうか?

かぐや様は告らせたい38話 感想

問題は妥当すぎてかぐや様本人の恋愛相談とバレバレなことですが、
本人以外には重要な話ではないので気にせずいきましょう。

そして、会長サイドは青春ヘイト代表石上会計

かぐや様は告らせたい 38話感想
ねえ、何で?

まあ、この2人仲良しですので身近な人ってことでしょうか?
結果案の定、一瞬でエンジンがかかった上
主張が強すぎて、実質かぐや様と石上会計の掛け合いになっています。空間またぐのやめえや
結果、面と向かって話していた場合彼の身がもたないような掛け合いになってます。

ちなみに両方最終的にには盛り上がりすぎて普通に当人の実体験談として話が進んでいます。

四宮かぐやのわだかまり

かぐや様サイドの相談は
そうだ…これただの愚痴ですね。

2話前になんやかんやで添い寝をしてしまい、
一応は大人の対応でお互いにごめんなさいしたものの
自分もやっちゃったなーていう意識の正当化したい気持ちと
本人的にはなにか意識したりしないかなー、っていう思いがあったようです。

ここで僕がエラいと思ったのは、
僕が彼女に共感していた自己正当化に余念がない部分が解消されているんですよね。
自分が少しくらい何かを期待していたことを認められているんですから…。
成長しちゃったな…、僕(28歳・おっさん)の先を彼女はゆきました。

白銀御行の屈託

一方、会長側の胸中としては後ろめたさがあるわけですね。

かぐや様サイドとの違いとしては苛立ちなどの割合は大きくないということです。
お互いに謝ったはずなのに、関係がもとに戻らない
不可抗力とはいえ自分の軽率さが招いた現状に後悔しているわけですね。

ここで勘違いしてはいけないのは、
おそらく、今回の話は昔からある男は理屈・女は感情的な話ではなくて
個人の性質が原因なんですよね。

かぐや様は自分の好意をとそれを拒否した理性のせめぎ合いが原因です。
普段は理性優位(のつもり)の彼女が衝動で動いてしまって折り合いがつかないんですね。
会長は俗っぽい面はあるものの、誠実であることを信条としていることによるギャップです。
彼としてはお互いに誤った以上、気にしてはいけないはずなのに改善しない
自分の認識との違いに前回のように苛立ったり今回のように戸惑ったりしているわけですね。

そんなすれ違いの迷路を突破したのはなんと青春ヘイトの石上会計
散々爆発した後の一言「やましいことがなければ謝らなくていい」
意図したわけではないものの、これを聞いた会長が見事最適解を引き当てたんですね。

「指一本も触れていないわけではなく、指一本は触れてしまった。」
この答えがかぐや様の抱いてしまった不満と
会長の解決できなかった不義へのわだかまりを解決しました

お互いの意図は違うものの別の角度から正鵠をいることができたわけですね。
石上会計、何でとか言ってごめんなさい。君は優秀でした。

あれっ今回めっちゃラブコメっぽいぞっ⁉

今回の気になった言葉

ありません、今回ラブコメしてて難しい話なかったし。

感想が多めなので許してください。

※画像はヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著:かぐや様は告らせたい第4巻
145ページ3コマ目
145ページ3コマ目
153ページ2コマ目より引用しています

弊ブログの4巻の感想まとめページはこちら

4巻を購したい人はココ
全巻をまとめて購入したい人はこっち

コメント

タイトルとURLをコピーしました