かぐや様は告らせたい マンガ感想

かぐや様は告らせたいYJ第179話「四宮かぐやの無理難題「仏の御石の鉢」」感想〜石上優の赤い糸〜

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みなさんこんにちは、みなとがわです。

前回は藤原書紀による久々のゲーム回でした。
久々の藤原書紀のちんこも聞けて好きな人は満足だったと思います。
今回も平和な回を願いながら本編です。

今回の登場人物

会長
石上会計のデートにニッコリ。
なお、追い詰められると逃走する習性あり。

かぐや様
石上会計のデートにニッコリ。
石つば派、石上会計の幸せが大事。

藤原書紀
井伊野監査の表情にハラハラ。
石ミコ派、2人が揉めているのを眺めて楽しみたい。

石上会計
デート成功。
今回は尋問を受けたり勝手に色恋を詮索されたり散々。

井伊野監査
ずっと目が死んでる女。
なんと言うか、強く生きてほしい。

大仏さん
井伊野監査の保護者にして石上会計シンパ。
石つば派石上会計に幸せになってほしい
…いや、絶対井伊野監査にもなにかあるだろ?

小野寺さん
藤原書紀と初接触、
石ミコ派、井伊野監査に幸せになってほしい。

みんなのカップリング…

えーと最初に宣言しておきます。
大変申し訳ないのですが僕がおじさんなのか単純に無知なのか
カップリングという単語自体は聞いたことがありますが自分で使ったことがありません。

よって大急ぎでそういうのに詳しい友人に教わった付け焼き刃の知識での内容となっております。
因みに現時点での僕のカップリングという言葉の認識は
「こいつら、付き合うんだろうなー」という考え方・願望だと解釈しています。
という前提でお読みください。

前述の通り今回のカップリングという観点だと僕は詳しく解説できそうにないので
作中でカップリングを提唱した人たちの意見を僕なりに解釈していきたいと思っています。
よければお付き合いください。

・四宮かぐやの石つば
彼女は石上優至上主義。
彼が幸せになる選択肢として順当につばめ先輩推しです。
ていうかそもそも石上会計をだいぶ前からけしかけているのがこの人です。

kaguya_179ー1
かぐやの難題
(ヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著「かぐや様は告らせたい11巻」
53ページ1コマ目
第104話「四宮かぐやの無理難題「燕の子安貝」編①」より引用)

会長と同じく自分が泥をかぶってでもつばめ先輩に石上会計の名誉を解決しようと考えていたらしいあたり筋金入りです。
藤原書紀の石上優、女の子なら誰でも良い説即否定は真ですね。
彼はすでに難題女子の据え膳をクリアしてます。寧ろそれで傷付いてます。

kaguya_178ー2
石上優のほしいもの
(ヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著「かぐや様は告らせたい16巻」
98ページ1コマ目
第156話「井伊野ミコは愛せない②」より引用)

・藤原千花の石ミコ
うん、言い方ね。
いや今回彼女の言い方はすごく誤解を招かないかヒヤヒヤしていたんですが
彼女の根底は井伊野監査が心配+生徒会内の関係性を心配してのことだと思います。

反証としてはまず冒頭で石上会計のデート報告に主人公カップルがホクホク顔していますが
その横で死んだ目をしているの井伊野会計を唯一心配していたのが彼女で
その後に小野寺さんと出会った経緯からしても井伊野会計を見守っていたことがわかります。

kaguya_178ー3
藤原千花の不安
(ヤングジャンプ2020年25号
40ページ1コマ目 赤坂アカ著
「かぐや様は告らせたいより」引用)

さらに言うと彼女は恋愛には本来疎い人間な上に意図して石上会計の恋路から隔離されているため
つばめ先輩関連の思い入れがかぐや様と情報量から違うための誤解もあるかと思われます。

またカップリングの話とは若干それますが藤原書紀が誰かに噛み付くのは基本的に誰かのためです。
具体的な話で言うとソーラン節で会長の育成方針に意義があったときと
石上会計の名誉の回復を訴えたときです。

kaguya_178ー4
初めての戦い
(ヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著「かぐや様は告らせたい9巻」
81ページ1コマ目
第84話「白銀御行は踊りたい」より引用)

その点から考えると今回も彼女としては真面目度は高いと思います。
「見てて楽しい」というのも遊んでいるという面もありますが。
笑ってみていられる状況を守りたいとい主張もあるのではないでしょうか?

・小野寺麗の石ミコ
ミコちゃんの友人として幸せを願う思い。
そして恋心は止められないという主張からです。

彼女の主張には状況に対する歯がゆさがあるのでないかと思います。

彼女の情報では井伊野監査は1月には外れるはずのギプスを2月まで付けているとのこと。
ということはですよ、小野寺さんはその期間そこまでの嘘を突いて石上会計に甘えようとする状況をずっと眺めていたことになるんですよね。
それを何もできずに見ていた後にあの死んだ目の彼女を見てしまうと
どうにかしてあげたいと思うのも当然だと思います。

・大仏こばち
彼女は…現状での判断は難しいですね。
いや、もちろん石上会計を序盤から彼女は正当に評価して見守っていたので
石上会計に共感しているのも生徒会のために泥をかぶってくれているのも事実ですが
井伊野監査に関する考えも何かしらあると思われます。

現状そこが謎の以上彼女の考え方を考察するのは難しいと思います。
なので取り敢えず彼女からの情報、「子安つばめと大友京子に似ている」ですが
これは僕もはじめ同じことを思っていた人が多いとおもいます。
見た目もそうですが浮いている石上会計に分け隔てなく笑顔をくれた存在という点も共通しています。
大友さんへの恋愛感情はないと明言されていますが
つばめ先輩えの第一印象に多少の影響はあったのかも知れません。
まあ石上会計はつばめ先輩が好きなので現在となっては関係のない話かも知れませんが…。

.kaguya_178ー5
石上優の求めるもの
(ヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著「かぐや様は告らせたい11巻」
51ページ1〜3コマ目
第104話「四宮かぐやの無理難題「燕の子安貝」編①」より引用)

・紀カレンさん…
えっと、
僕の認識では彼女は強烈な会長かぐや様ファンと記憶していたのですが、
腐女子?でもあるんですかね。
どんどん印象がもられていく彼女に僕はスピンオフの購入を決意しました。

あ、因みに僕は会長と同じ見守りたい派です。
人の恋路にとやかく言っても仕方ないですからね。
更にいうと少年漫画にありがちな男の子がすごくモテる恋愛マンガは、主人公が誰かと付き合った時点で残った人が悲しむことを考えてしまうので得意ではありません。
ぶっちゃけその点で石上会計の恋愛はハラハラしながら見ているので
できるだけ最後はみんなが笑えるオチになってくれないかと願っています。

秀知院生徒会、受継がれる意思

今回もう一つ気になった点として発覚した生徒会室の役割。
生徒の避難場所として鍵をかけていないとのこと。
この方針は先代会長からの引き継いだ方針とのことで

あまり情報のない先代会長でしたが今回の内容で最後まで友好的な関係が伺えますね。
更に生徒会が弱い立場の生徒を救済している役目と考えると
今となってはある意味作中最強になっている柏木夫妻の相談窓口になっていたり
不定期にえづいている眞妃ちゃんが落ちていたり、

kaguya_178ー6
落ちてた謎、判明
(ヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著「かぐや様は告らせたい11巻」
146ページ1コマ目
第141話「四宮かぐやについて③」より引用)

何より過去に石上会計や一年生の頃の白銀御行の救済もこの方針が影響しているのではないでしょうか?
だとするとすごい重要人物では?
これからも小出しにされるトピックだっと思うので今後の情報にも期待しています。

今回の気になった言葉

御仏の鉢
竹取物語にてかぐや姫が石作皇子に取ってこいといったアイテムです。
釈迦が悟りを開いた際に四天王さん達が持ち寄った鉢をあわせて作ったらしいです。
光を放ているとのことで
偽物を持ち込んだのですが結果光ってねーじゃんとバレてしまいます。
すると石作皇子は性懲りもなくかぐや姫を口説き始めるもシカトされたそうです。

 

かぐや様でいうと大仏さんのメタファーですが、
捨てて失敗したということは、仲違いの危機があるのでしょうか?
井伊野会計もどうにか難題に挑む時が来ても切り抜けてくれることを祈ります。

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