かぐや様は告らせたい マンガ感想

かぐや様は告らせたい第58話「早坂愛はオトしたい」感想〜魔性の女(仮)、早坂愛〜

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こんにちは、みなとがわです。

前回は僕だけ大ハッスルのハッピーライフゲーム回です。
今回はもう少し落ち着いて感想を書ければと思います。
では心を落ち着けながら本編です。

今回の登場人物

会長
恋愛頭脳戦(笑)以外では男前。
しっかりNOと言えるけどそれはそれで罪悪感覚える。

かぐや様
調子に乗るけど怒る人は怖い女
結果自分の発言が災厄を招くいつものスタイル

早坂さん
本日のヒロイン、主人よりも恋愛頭脳戦をしている。
ダメならダメで腹立たしい女

考察‼早坂愛の恋愛テクニック

はい、今回は全編を使って早坂さんの行動について
どういった意図があったのかを考えていきたいと思います。
ただ、僕も恋愛にはそこまで明るくないのでわかる範囲の話になるのはあしからず。

・ゲインロス効果
いわゆるギャップです。
以前の業務としてのメイドさんのテンションは低めですが
うってかわって今回は初見で柔らかくフレンドリーに接しています。

kaguya_58ー1
ハーサカBefore(今回より少し固め)
(ヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著「かぐや様は告らせたい4巻」
108ページ1コマ目
第36話「四宮かぐやについて①」より引用)

期待が外れてしまった時に必要以上に落胆してしまうように
一度否定的な印象を持った後に肯定的な印象で上書きするとその印象が長続きするという話です。
ツンデレもこれに属するとは思うのですが、
以前から主張している通り返報性の法則というものもありますので
やりすぎる、そのイメージが定着するとどうしようもないので難しいです。

かぐや様は上手く自分の印象を客観的にコントロールできる自信のない人には難しいですね。

・正の誘発性
相手に近づきたい、という気持ちを見せることで印象を良くしています。
今回だと会長の持っている本を見て、かぐや様から情報を聞いて覚えていることをアピール
その上でさらに自分と比較して会長に優位性(すごいと思わせる)があるように振る舞っています。
要するにあなたに興味がありますということを言外にアピールできると言うことですね。

・類似性の法則
共通することがあると親近感が湧くことです。
10時間勉強もそうですが、その前の教えて作戦も
あなたの知識に興味がありますと示すことでも印象を良くします。

・認知的不協和
自分が考えていることと異なることがあると違和感を感じるという心理です。
例えば、お礼を断りづらいのは「良いことをしたから報われる」という概念があり
それに反すること自体に人は抵抗感を感じてしまうからです。

これが恋愛にどうつながるかと言うと、
好意を向けられた時に断る・それを拒絶すること自体に人は認知的不協和を感じてしまいます。
興味がなかった人に告白されて気になってしまうのもそういった違和感の解消をしたい気持ちも一因と言われています。

勿論これも安易に使ってしまってもいけません。
返報性の法則もそうですが、相手が返せる範囲の内容にしないと逆に避けられてしまいます。
そのため今回は概念の曖昧化との合わせ技だったんですね。

僕がわかる範囲ではこんなものでしょうか?


……めっちゃ頭脳戦してる
かぐや様にどうかこのテクニックを教えてあげてください。

あと、お前恋愛テクニックじゃなくて心理学知識だけじゃんとか
何でこんな事わかるのに今彼女いないの?とか言わないでください。
知識があっても使えなければ意味がないのです。

僕のことは置いておいてみなさんもぜひ早坂さんを見倣って気になるあの子に恋愛頭脳戦を仕掛けてみてください。
まあ最終的には使いこなすには実践が不可欠なので思いつきで上手く行くとは思えませんが(ぼそり)

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