かぐや様は告らせたい マンガ感想

かぐや様は告らせたい第67話「井伊野ミコを笑わせない」感想 〜石上優の正しさ〜

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みなさんこんにちは、みなとがわです。

前回は久しぶりにかぐや様の策略が光っていました、…最初はね。
旧生徒会メンバー全員が藤原副会長の危機を共有したところで本編です。

今回の登場人物

白銀御行
第67期秀知院学院生徒会長及び第68期候補。
9割近くの票を抑えている。

四宮かぐや
第67期秀知院学院生徒会副会長、及び第68期候補白銀御行応援
人心の陽動に長ける。

藤原千花
第67期秀知院学院生徒会書紀
反勢力の封殺に余念がない。

石上優
第67期秀知院学院生徒会会計
適切かつ効果的な演出ができる。

井伊野ミコ
第68期秀知院学院生徒会長候補
心がきれいで純粋で誰よりも正しくあろうとする少女

大仏こばち
井伊野ミコ応援。
演説も淀みないし、白銀御行派の正確な評価ができている。

祐作
勇気を与える天涯孤独な男。
彼にも親や家族がいる…?

旧生徒会メンバー、卑劣な罠(笑)

前半まず気になったのは旧生徒会の有能さ。
…この人たちこんなに有能だったのかと驚いたのは僕だけではないはず。

しかし気になったのは女性陣の手管。
この人たちやり口があくどいな⁉

いや、かぐや様は前回の冒頭が一番エグいし、ハウリングでの目線寄せはすごいんですが、
早坂さん仕込んで完全にサクラ入れてますし
千花ちゃんは完全に意見を封殺してますよね⁉

怖いよこの生徒会選挙…。そして女性陣…。
こうなる時になるのはこれらの飛び道具を御行君は把握しているのか?
彼の性格上、こういうとは許容し難いと思うんですよね。

kaguya_66-1
白銀御行は曲がらない
(ヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著「かぐや様は告らせたい2巻」
170ページ1コマ目
第18話「生徒会は言わせたい」より引用)

実際褒めていたのは正攻法の石上くん作アピール動画だけですし。

そう考えると独断で飛び道具を躊躇なく使っくるあたり女性陣の容赦のなさよ

問題児、石上優の正義

そんな成果主義の女性陣に対比するように描かれるのは石上くん。
普段は捻くれものの彼ですが今回はまっすぐ全力ストレートです。

伊井野ミコは気に食わない
だっていつも注意されているから。
でも馬鹿にされるのはもっと気に食わない
何故なら伊井野ミコは頑張っているから。

とてもストレートです。
ひねくれているのにストレートそれが石上優なのでしょう。
いや、女の子に臭いとか火の玉ストレート投げる男ですからね。

kaguya_66-2
ストレートな男(上記は悪い例)
(ヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著「かぐや様は告らせたい3巻」
99ページ2コマ目
第25話「かぐや様は気づかれたい」より引用)

だからこそ主張もストレート
理由は彼の正義、「頑張っているやつが笑わるのが気に入らない」
そしてそんな彼に答える白銀御行ですよ。
冒頭に提起された石上優の願いの理由を話しの中で紐解き、最後に白銀御行が引き受ける。
内容としては待て次回ですが、ストーリーの構成としては完成されている回でした。

今回の気になった言葉

ハウリング
そもそもマイクの仕組みは
音声を電気信号に変換してアンプで増幅したものをスピーカーが流します。

しかしマイクとスピーカーが近かったりスピーカーからの音が大きすぎると
マイクが更に音を拾ってしまいます。
この時に拾った音の特定の周波数が大きくなるとあの甲高い嫌な音がでます。

この特定の周波数というのは機材によっても異なりますが
要するにそれを把握して人為的にそれに近い音を出せば意図的に音を出せるのです。
…いや、だからといって実行できるのがおかしいんですが。

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