かぐや様は告らせたい マンガ感想

かぐや様は告らせたい 第一話「映画に誘いたい」感想〜恋愛頭脳戦、始まる‼〜

kaguya_1ー1 かぐや様は告らせたい マンガ感想
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それではお待たせしました。
…待ってくれてたらいいんですが、本当に
「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」感想です。

今回の登場人物

かぐや様(四宮かぐや)
 本作主人公の1人、四宮財閥の御令嬢。
本作に登場する天才①です。
文武両道の万能タイプで、お家も日本トップクラスのお家柄です。
文芸でよくあるハイスペック人類ですね。

白銀会長に告白をさせるために
様々な策を巡らせ会長を陥れ追い詰めていきます。。
家柄を利用した資本とマンパワーによる人海戦術と
事前にしっかり準備した策によって攻勢に出ることが多いです。

しかし手堅い分アドリブに若干弱いのか
友人かつ爆弾の藤原初期などにかき乱されたり
想定外のミスで動揺してしまいご破産となることが多いです。

その上、回を重ねるごとに会長への惚れ込みが強くなっていき
ちょっとしたことで動揺することが増えていきます。
その照れた時の慌てっぷりと普段の泰然とした姿勢のギャップが
彼女の可愛らしさで大きな魅力です。

会長(白銀御幸 しろがねみゆき)
本作品のもう1人の主人公。
天才②です。秀知院学院が誇る生徒会長です。
もう1人の天才、かぐや様が定期テストで2位に甘んじる理由です。
万能タイプのかぐや様と違い勉強特化の秀才で
こと勉学においてはかぐや様の上に立ち続けています。

かぐや様に告白させようとしているものの、
基本的に事前準備や資本の差で防戦に回ることが常です。

僕はこの作品において会長とそのお父さんが一番好きなキャラクターです。
僕は普段、主人公よりサブのキャラクターが好きになることが多いのですが
今回は間違いなく会長が一番好きなキャラクターです。
理由は彼の性格が好感が持てて、かつ良くも悪くも俗っぽい思考が好感を持てます。

あくまでものこの物語の中心は、かぐや様との恋愛物語で
それに付随するドキドキやコメディなのですが
会長は誠実で物語の端々で人のためを考えたり、手助けをしています。
そして、かぐや様に効果抜群なのは基本的に頭脳戦以外の等身大な姿で
ぶっちゃけ会長が自然体を貫いたら多分数話で物語がハッピーエンドしてしまいます。
まあ、できないからこそのこの物語なのですが。

そして、この物語のキャラクターの特徴として
だんだんキャラクターが崩れていって親しみやすくなるのですが
彼は砕けていくと誠実な反面、見栄っ張りな面も強く
心のうちですごく慌てている描写が多かったりとても可愛らしいです。

藤原書紀(藤原千花)
この作品のヒロイン、要するに可愛い枠です。
彼女は二人の争いに気付かず
場をかき回す、もしくは巻き込まれるのが常です。

彼女の魅力はその可愛らしさもそうですが
圧倒的なマッチポンプとしての存在です。

彼女はかぐや様の長年の親友で
作中では恋をして可愛らしいかぐや様ですが
以前は今よりも冷たい性格で中々友人のいない彼女の唯一の友人でした。

彼女は回をますごとに謎のタフさと力強さ、コミカルさを増していき
全体を巻き込む加害者になったり巻き込まれる被害者になったり、
愉快なギャグの中心となってくれる安心安全のキャラクターです。

今回のお話

第一話ということであらすじの紹介なので
僕もキャラクター紹介であらかた説明してしまったのですが
記念すべき主人公たちの第一戦が始まります。

映画に行きたい二人

藤原書紀が懸賞で当たったと映画のチケットを持っていきます。

家の教育方針により映画に行けない彼女は
かぐや様と会長にどうかと勧めていきます。
じゃあ何で懸賞に応募したん?とか聞いてはいけません。
なんとなしにかぐや様を誘うとそれはカップル向けの恋愛映画でした。

2人曰く、そんな映画に誘うなんて告白も同然!!
慌てて断るにもそれはそれで意味合いが生まれてくる!
…らしいです。
今後はこんな進行が続くのでここで慣れてください。
キャラ紹介でも触れましたが
基本的に仕掛けるかぐや様、 必死に抵抗する会長
知らずに破壊を尽くす藤原書紀
これに新キャラやゲストキャラが投入されるのが
ギャグパートのテンプレ①です。

戦いの果てに…

そして展開される攻防戦。

展開を必死に考える2人に投じられる問題の一石
書紀「とっとり鳥の助もあります。」

何故か藤原書紀が更に謎の映画を提示。
あなた、何でそんなにチケット常備してるん?

そして、戦いの結末は…

的な感じで毎回熾烈な駆け引きを繰り広げます。
先程説明した破壊の藤原書紀ですね。
彼女がいないとオチが付きづらいので割と重要です。

今回の難しい言葉解説

4大財閥
学校の授業でも社会で習いますが
財閥というのは雑に言うと一族経営の大きな会社です。

日本では昔4大財閥と呼ばれるものがあって
実際には三井・三菱・住友・安田ですが、戦後にGHQに解体されました。
この物語では同じものかは不明ですが
四宮さんがその財閥の一つで解体の憂き目にも遭っていないようです。
因みに独占禁止法で財閥は禁止されましたが改正された現在では解禁済です。

飾緒
軍服とかにもついている飾り用の紐です。
会長が学ランにつけてる紐がそれですね。

かまとと
純真アピールですね。
昔の人がかまぼこを魚(とと)原料だと知らな〜いみたいにぶりっ子したのが語源らしいです。
ぶりっことか、さばよみも嘘関連かつ魚が語源の用語ですが、
昔の人は魚に恨みでもあるんですかね?

カオス理論
バタフライ・エフェクト、風が吹けば桶屋が儲かるというような
小さな出来事から始まって影響が広がり思いもよらぬ結果に繋がるという理論です。
バタフライ・エフェクトというこれをネタにした映画があるので
気になる人は観てみてください。

とっとり鳥の助
家の教育方針で映画を見ないはずの藤原書紀のチケット第二弾
個人的に第一話の注目部分ですね。

※画像はヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著:かぐや様は告らせたい
第1巻21ページ3コマ目より引用しています。

1巻分のあらすじのまとめはこちら

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