かぐや様は告らせたい マンガ感想

かぐや様は告らせたいYJ191話「子安つばめは塗り替えたい」~子安つばめの選択~

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みなさんこんにちは、みなとがわです。
前回は待ちに待った藤原書記と石上会計のお誕生日でした。
あれはあれで楽しかったですが今回も重要なので本編です。

今回の登場人物

かぐや様
一応荻野君の浮気証拠画像を持っている
何気に桃ちゃんと初絡み?

石上会計
当人なのに蚊帳の外の人。
今回の件が彼にどう映るのか、

つばめ先輩
独りぼっちをなくしたい。
それはそうと石上会計どうですかねぇ?

大仏さん
石上会計への解説ご苦労。
今後の立ち位置も少し気になる。

荻野君
本作品1のゲスキャラをほしいままにする男
何故この学校でそれやったん?ていうか生きてる?

桃ちゃん
さては君、かわいいな?
リアリストかと思ったらすぐ泣いてて察した。

その他の皆さん
石上会計の事実も知っているらしい。
意外といっぱいいるあと、荻野君大丈夫?

子安つばめたちのメッセージ

今回の話はおそらく次回の話とセットで完結な気はしますが、
どんな結果だろうと作者と登場人物の選択を尊重したいです、ハイ。
それはそうと、みんな幸せになってほしいのでお願いします。

問分けで僕も気になっていたつばめ先輩の作戦ですが
答えは
荻野君の悪行・マイルド版の公開でした。

まあ、これだけなら僕でもあると考えましたが
おそらく今回において肝心なのは真実への抜け道を作ることでしょう。

石上会計にとっては大友さんが笑っていてくれればそれでいいのでしょう。
しかし彼が好きな人にはその光景がつらいのです。
さらにいうと彼を攻撃している人たちだって
エゴではあるものの正義感の先を謀られているわけですから
各々の都合はあれ健全な状態ではないですから

kaguya_191-1
どうにかしたい、どうにもならないやつ
(ヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著「かぐや様は告らせたい18巻」
133ページ4コマ目
第178話「先輩君と後輩ちゃん②」より引用)

それに対して気づける人には気づけるように
そしてその事実に自分で判断できる人が現れることを祈る
それが今回の作戦の全貌のようです。

個人的には前回感想でも言った通り
藤原書記を混ぜてあげないのは少し不満ですが
内容としてはいいものだと思います。

思えば、生徒会の面々もかぐや様の疑問からですから
この作戦を通してそういった人々が増えればいいです。
作中に登場するかは別として

この考えの何がいいって
気づくのが賢い人だけという点で
真実に気づけるなら石上会計の思いも察してもらえそうなので
秘密を知る人の選定も同時にできるということですね。

まあとはいえ大友さんが知るならば多少の影響はあるでしょうし
後は当人の石上会計がどう感じるかなので
そこは次回の結果に期待したいと思います。

四宮かぐやにできなかった理由

今回明らかになった作戦の全貌ですが
まず気になったのは、
これ、かぐや様は思いつかないしできないの?
と思ったのですが、

それについて考えると、
四宮式帝王学の観点から考えると
こういった人を救うために動く志向が苦手なのかもしれません。
いや、最近のかぐや様を見るとそんなことないとは思ったのですが

確かに今までのかぐや様の行動は基本単独行動なんですよね。
記憶に新しいところでいうと石上会計関連ですが
バレーボールも思惑はあれ石上会計と1対1ですし。
ちょっと前の試験の時もあくまで自分との戦い方でしたからね。

現在の認識としては
個人プレー優秀、人のことも考えられる
ただし協力プレーは苦手、なのかもしれません。

更に穿ってみるとなまじ思いついたとしても
協力を要請するという点がネックで
四宮家自体敬遠されている感があるんですよね。
いや、あんな地獄の帝王学掲げれば当然ですが

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忘れたころに四宮家
(ヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著「かぐや様は告らせたい4巻」
117ページ2コマ目
第36話「四宮かぐやについて①」より引用)

しかしつばめ先輩は大仏さんエピソードよろしく
孤独な人に寄り添っていた実績がある。
そこが大きな差ですね。

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仲良し警察ver.子安
(ヤングジャンプ2020年29号
157ページ3コマ目 赤坂アカ著
「かぐや様は告らせたいより」引用)

生徒会メンバーであればかぐや様の性質は理解していると思いますが
付き合いのない上流階級の人間であると
「四宮家の娘」の発案で今回のような話題が出ても
裏を探ってしまう。
なまじ賢い人が真実にたどり着けるような作りの分
場合によっては人材の選別にもとられかねません。

といったところが四宮かぐやに思いつかず実行できない理由だと思います。

今回の気になった言葉

餞(はなむけ)
ざっくりいうとめでたい変化があるときの贈り物です。
今回でいうと卒業祝いということですかね?

因みに感じが餞と贐の二種類あって
餞はささやかなお祝い、贐は財を尽くして祝うという意味のようです。
確かに今回のちょっとした協力だと餞ですね。

元の意味は昔は旅立つ人の無事を祈って
旅立つ方向に馬を立たせたのだとか
そして馬の鼻が向く方向ということで鼻向けということらしいです。

因みに餞別もここからきているっぽいです。

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