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かぐや様は告らせたいYJ198話「白銀家」感想~白銀御行の母~

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みなさんこんにちは、みなとがわです。

前回は見事フラグ回収、更新のかぐや様訪問回でした。
おそらく出現するであろう、あの人に期待しながら本編です。

今回の登場人物

会長
前回の揺り戻しかダメージ0
なお、前半は前回の影響で大掃除

かぐや様
フラグがすごい
今回はし合わせそうだけど、大丈夫だよね?

圭ちゃん
被り物大将
集中線を使いこなす女

白銀父
…え、この人がぼけてない?
正直これが気になって初回情報が入らなかった
(ちゃんと3回くらい読み直しました)

白銀母、崩れた女

はい、今回の話で一番気になった部分です。

掃除に夢中の白銀兄妹が動けない中
颯爽退勤してきた人気ユーチューバー父が出現

まさかのボケ少な目での提供です。
彼曰く前回見せつけたヤバい部屋の貼り紙
そのスタートはただ1枚、
彼はドン引きしながらもそれを見守ってきました

止めなかった理由は自分も同じことをしていたから
自分の息子も自分と同じ人種であることを理解し
彼は失敗しないことを信じて見守っていたようです。

そして彼自身の体験の中で出てきたのが
白銀家の問題人物、白銀母

曰くゼミで知り合った彼女のために
白銀父はがむしゃらになった

彼にとっての月だった彼女を一度は掴んだものの、
その後は現在開示されている通り、
会社の経営に失敗、
彼女は白銀家に愛想を尽かし出奔したとのこと

しかし、今までの情報と合わせると気になる部分が出てきます。
今回の情報を鑑みると全体の時系列が明らかになるのですが、

白銀父奮起、社長として結婚

会社経営失敗

白銀母「バランスを崩す」
子供たちに過度に期待する

会長を見放し、圭ちゃんを連れて出奔

なんやかんやで圭ちゃんのみ帰還
現在に至る

という感じです。
いや、これだけでもおなか一杯なんですが
その状況で仲良しの白銀兄妹には関心しかありません。

しかし今回の気になる点はその前、
会社を倒産してから悲劇は起きたということ

これまでの情報、
・白銀母はおそらく若い男と暮らしている
・白銀父の会社は何者かに乗っ取られた

上記二つの情報から
白銀母と一緒にいる若い男も
会社の倒産に関わっている可能性もあると思っていたのですが

kaguya_198-1
「誰」に乗っ取られた?
(ヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著「かぐや様は告らせたい19巻」
189ページ3コマ目
第191話「四宮かぐやの無理難題「燕の子安貝⑤」」より引用)

今回でそれは完全に否定されました
会社の破綻が前、母が崩れたのが後であれば
崩れたからの現状がその前の事象に関わるとは考え難いからです。

それと同時にその描写における人形です。
この話は家族全員に傷を残したはずですが
明確に描写として一番ダメージを受けているのが白銀母です。

つまりここから推測すると
職を失った父よりも
心に傷をおった白銀御行よりも
家族と引き離された白銀圭よりも
家族を捨てた母が明確に誰よりも壊れてしまった

kaguya_198-2
本当に誰かが悪いのか
(ヤングジャンプ2020年51号
151ページ1コマ目 赤坂アカ著
「かぐや様は告らせたい]より引用)

それを前提に考えれば要素はいくらでもあります。
まずは単純に会社が破綻して残った負債
単純に大きなマイナスの数字を抱えた人間と
綺麗ごとはなしに打算抜きで笑って許せる人間がどれだけいるか

そして白銀御行、
後から見た人間からすると息子を見捨てた酷い母ですが
見方を考えれば白銀御行は現在こそ勉強特化の秀才ですが
その原点は足りない全てを努力で補う男
つまり最初の彼は持たざる者なのです。
子育ては大変といいますが
それが子育ての負担に影響はしていないのか?

本人が登場して主張を聞いたわけではない現状でも
想像の余地はいくらでもあります。

今までの話の中で
僕は勝手に白銀母は身勝手に家族を壊した女でしたが
もしかしたら家族に壊された女かもしれない
とも勝手に憶測できると思いますが

まあ、そこまでは現状では測りきれないので
次回の情報を待つしかありません。

白銀圭、だれも知らない思い出

白銀家母の次に気になったのは、
圭ちゃんこと白銀圭
正直彼女がいつこの家に戻ったかなども気になるところですが

今回の話でやっぱりみんなが気になるのはこの言葉
「やっぱり覚えてないですよね」

kaguya_198-3
白銀圭と四宮かぐや
(ヤングジャンプ2020年51号
155ページ3・4・5コマ目 赤坂アカ著
「かぐや様は告らせたい]より引用)

つまり、かぐや様がおそらく
圭ちゃんに白銀家へ戻るかの選択肢を与えた
もしくはそれに関連していることになります。

それを踏まえて振り返ると
彼女の初登場時からかぐや様への好感度が振り切れていたのは
それが影響しているのか?とか

そのあとのモノローグ、「兄妹の趣味は似ていた」が
氷時代の四宮かぐやに何か救いを見たのかなど
勝手な考えがはかどります。

kaguya_198-4
まあ、どっちにしても空回り
(ヤングジャンプコミックス
赤坂アカ著「かぐや様は告らせたい4巻」
182ページ4・5・6コマ目
第39話「かぐや様は呼ばせたい」より引用)

いや、だとしたら
当時の一喜一憂していたかぐや様が馬鹿そのもので
新しい笑いにつながりますが…

とりあえず過去の話とすり合わせて興味深く
また新しい情報に期待したい回でした。

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